さて長々と続いた『CAMP FANKS!! ’89』関連エントリーもいよいよFINAL!!
おまけに2013年もいよいよFINAL!!
というわけで、今回は年末スペシャルとして
・『ブレない男』
・『夢をかなえる男』
・『CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! ’89 FINAL!!』
の3本立てで御送りいたします。
当Blog 初めての方は、先にこちらからお読みください。
1984年
⬇
29年後
⬇
2013年
以上『ブレない男』でした。
その2『夢をかなえる男』
大好きな曲をピアノで弾き語り…。誰だって夢見ますよね。
でも、その『大好きな曲』が、弾き語りには
おおよそ相応しくない曲だったら…。
というわけでポコ太、新しい年を迎えるにあたり長年の夢であった
大好きな曲「Kiss You」のピアノ弾き語りに玉砕覚悟でチャレンジ!
今回は試し撮り(音声も含め、iPad Air での一発録り)も兼ねたプロローグとなります。
そもそも『 "弾き語り" って曲じゃないだろう』という、
呆れた声が聞こえてまいりますが、ハテサテどうなりますやら。
その3『CAROL TOUR FINAL
CAMP FANKS!! ’89 FINAL!!』
さて長々と続いた「FANKS the LIVE 3」関連エントリー
最後のテーマは
[なぜ3週間も発売が遅れたのか?]
ご承知の通りこの作品は、当初10月21日発売とされていたが、
発売を目の前に突如延期となった。
結局3週間も延び、11月10日にようやく発売となった。
その理由は何だったのだろう?というのが今回のエントリー。
なお今回は当Blogの真骨頂『妄想爆発エントリー』ですので、お屠蘇でも飲みながら
「ははは、バカなこと考える奴もいるもんだ」くらいに捉えてくださいね。
「ははは、バカなこと考える奴もいるもんだ」くらいに捉えてくださいね。
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ポコ太は、予約を入れていたレコード店から『発売延期になりました』と電話で告げられた。
その時点では『発売日が決まり次第、再度ご連絡します』とだけ言われ、
変更後の発売予定日は告知されなかったと記憶している。
(この辺、ご記憶の方いらっしゃったら御教えください)
以前のエントリーに書いたが、当時ポコ太の拠点のあった関西では(※)
ちょうど元の発売予定だった10月後半に、
Epic/Sony 制作のTVプログラム『eZ』にて「FANKS the LIVE 3」の一部
(「Nervous」~「Kiss You」つまりぶつ切り編集部分を丸ごと16分程)が放送された。
ちょうど元の発売予定だった10月後半に、
Epic/Sony 制作のTVプログラム『eZ』にて「FANKS the LIVE 3」の一部
(「Nervous」~「Kiss You」つまりぶつ切り編集部分を丸ごと16分程)が放送された。
このぶつ切り編集が、まさか完成品そのものだとは
夢にも思わなかったこともすでに述べた。
ただしこの時期、TM NETWORK にここまで時間を割いて放送された事は、
ビデオ発売延期に対する "エクスキューズ" だと受け取っていた。
※地方によって放送日時が違う番組だった。
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かなり特殊な状況下で製作されていたことに注目してみよう。
特殊な状況下とは
・ジャケットやインナースリーブなどのデザインが
『FANKS the LIVE』シリーズとして、3作一括で同時期に制作されていること。
『FANKS the LIVE』シリーズとして、3作一括で同時期に制作されていること。
・そのジャケット表の目立つ部分に収録日が印刷されていること。
つまり…
・発売日予定日の2ヶ月以上前(結果としては3ヶ月以上前)に
ジャケットが発表されていた。
ジャケットが発表されていた。
・ライブが行われる以前に収録日を発表していた。
ということだ。
このたび発売になったDVD「TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation- 」
を見ても、通常ならジャケットデザインが表に出るのは1ヶ月前くらいだろう。
を見ても、通常ならジャケットデザインが表に出るのは1ヶ月前くらいだろう。
ちなみに1989年7月1日発売『GB DELUXE』では
ニューシングルとして「DIVE INTO YOUR BODY」(7月21日発売)を
12ページにわたり特集していて、コード譜まで掲載されている。
(さすが『GB = ギターブック』)
(さすが『GB = ギターブック』)
しかしここまで力を入れながら、ジャケットデザインは
"Now Printing" のままである。
また、これだけnetが発達した現在でも、収録日がここまでオフィシャル側から
様々なメディアを通じて公にされているのは珍しいだろう。
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この『FANKS the LIVE』シリーズのジャケット発表もかなり遅かった。
当時の資料でその経過をたどってみよう。
ポコ太の手元にある資料で
『ライブビデオ発売』といった漠然としたものではなく、
具体的なタイトルや発売日が記載されたものは、⬇ これが最初である。
これは8月頭にレコード屋で配られていたものだ。
ご覧のようにこの時点ではまだ、ジャケットは発表されていない。
ところで唯一、収録曲が記載されている「FANKS the LIVE 1」が
なかなか興味深いのでちょっと寄り道してみよう。(クリックで拡大します)
3曲目「イパネマ'89」というのはこの際、見なかったことにする。
何せ中段の 12inch SINGLE の紹介はもっとハデにやらかしているので…。
⬆ それぞれ Coupling の内容に注目
さらに重箱のスミを突くと「Your Song ("D"Mix)」ジャケットの黒枠部分は、
本来、四辺ともズレているのだが、
ここでは白地の背景に上辺だけを基準に水平になるよう合わせてしまった為、
ここでは白地の背景に上辺だけを基準に水平になるよう合わせてしまった為、
なんだか立て付けの悪い倉庫みたいになってしまっている。
寄り道の途中でさらに寄り道してしまった。
「FANKS the LIVE 1」の収録タイトルだが
「Dragon The Festival」「Kiss You」に (next information) などの注釈がついており、
こちらの方がより実態に近い。
こちらの方がより実態に近い。
しかし、なんといっても目を引くのは1曲目
「Openning ~ Get Wild」だ。
「Openning ~ Get Wild」だ。
(実際に発売されたものは「Get Wild」のみ)
さすがにあの長~いOP曲(当時の体感では10分くらいあったように思う)が
全編収録されると思わないが
(40分程度の収録時間でそんなことされても困る)
(40分程度の収録時間でそんなことされても困る)
当時、NHKラジオで放送されたくらいの時間分(2分40秒程)は
収録される可能性があったということだろうか?
ごめんなさい。マンネリですがいつもの呪文を…。
『かっ、完全収録DVDを…ギギギ…』
さてようやく話を本題の「FANKS the LIVE 3」に戻すが、
この資料ではジャケットは掲載されていないものの、
この時点ですでに『8月29日の横浜アリーナ公演を収録』と、はっきり書かれている。
つまり8月頭の時点で『CAMP FANKS!! '89』全4公演中、
どの日がビデオ化されるか公になっていたわけだ。
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もっとも毎日レコード屋に通っていたわけでもないので、あくまでポコ太の体験ではあるが
店頭に張り出された告知ポスターを食い入るように眺めたのを憶えている。
この時期の資料で手元に残っているのが、この新聞切り抜きだ。
残念ながら今となっては正確な日付がわからないが、
この広告の裏が訃報欄(合掌)だったため、
その内容から、8月21日(月)〜 8月29日(火)までの間の紙面だと分かる。
スキャン画像では見づらいが「FANKS the LIVE 3」のジャケットには、
はっきり『Aug., 29th, 1989』と印刷されている。
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9月中旬となると、いよいよ「FANKS the LIVE 2」の収録内容も発表された。
こちらも今見ると、少々物議を醸し出す広告がある。
サイズが大きすぎてスキャンできなかったが、収録クレジットが
「Children Of The New Century」で終わっている
ものがあるのだ。
ものがあるのだ。
ちなみに同じ広告中、収録曲数の多い他のビデオは
すべて書ききれない場合、最後にきちんと『他~曲』と書かれている。
単なる記載もれであってほしいが、そもそもこの「FANKS the LIVE 2」
・収録曲のバランスが極端にライブ前半に傾いていること。
・実際に発売された「FANKS the LIVE 2」の収録時間から「Human System」の7分弱を引くと
「FANKS the LIVE 1」の収録時間と同じになること。
に気付くと、ポコ太は笑えないのだ。
ちなみに同時期、9月中旬の広告で、
まだ「FANKS the LIVE 2」が発売にもなっていないのに
「FANKS the LIVE 3」の広告がうたれているものがある ⬇
この時点でも10月21日発売のクレジットはゆるがない。
この当時は、まだまだライブのビデオ化というのは一般化しはじめた頃なので、
普通なら特定のライブが商品化されるかどうか、事前にはなかなか分からなかったのだが、
この『CAMP FANKS!! '89 収録ビデオ』は「FANKS the LIVE」シリーズとして3作まとめて
7月下旬~8月頭の時点で予約を受付けていた。
つまり7月下旬~8月頭の時点で
10月21日に『CAMP FANKS!! '89 / 8月29日の横浜アリーナ公演』を収録したビデオを発売する
ということは対外的にも既定路線となっていたのだ。
ある意味、引くに引けない状況に追い込まれていたとも言える。
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横浜アリーナは当然として、なぜNKホールでも撮影したのだろう?
もちろん公演が複数回ある場合は、それぞれ素材として収録しておき
ベストテイクをつなぎ合わせるというのは常道だ。
しかしそれにしても通常なら、同じ会場である
横浜アリーナ公演を2日間撮影するのが一般的だろう。
横浜アリーナ公演を2日間撮影するのが一般的だろう。
別会場の映像では、つじつまを合わせる手間が段違いに面倒臭くなるのは素人でもわかる。
また、横浜公演のように連続した2日間なら、
初日の撤収・2日目セッティングの手間もかなり軽減されるはずだ。
そして何より8月30日は、
9ヶ月も続いた『CAROL TOUR』 のFINAL企画の、さらにFINAL公演。
盛り上がらないわけがない。
通常ならここに焦点を合わせるだろう。
9ヶ月も続いた『CAROL TOUR』 のFINAL企画の、さらにFINAL公演。
盛り上がらないわけがない。
通常ならここに焦点を合わせるだろう。
おそらくこれは、最終日にTM史上初の衛星中継
『クローズドサーキット』が入ることになったため、30日当日の現場での混乱を避けるため、
DVD収録(予備日)が1公演、前に押し出された
のではないだろうか?
のではないだろうか?
ちなみに「FANKS the LIVE 3」中にも数は少ないながら30日の映像は含まれている。
しかし30日収録のDVD「CAROL the LIVE」と全く同一の素材(アングル)は無い。
また画質も相当違う。
(DVD「CAROL the LIVE」の酷い画質が、
フィルムの経年劣化によるものでない事は、後程述べる)
フィルムの経年劣化によるものでない事は、後程述べる)
ポコ太は撮影機材の事は詳しく分からないのだが、以上の2点から
カメラなど機材類においては、基本的に "クローズドサーキット" と "DVD収録" は
それぞれ独立した別ラインで行われていたように見える。
象徴的な場面をいくつかキャプチャーした。
⬆の画像(CAROL the LIVE)に映り込んでるカメラがとらえた映像が、
⬇の画像(FANKS the LIVE 3)
⬆の画像(CAROL the LIVE)に映り込んでるカメラがとらえた映像が、
⬇の画像(FANKS the LIVE 3)
⬆の画像(CAROL the LIVE)
⬇の画像(FANKS the LIVE 3)
そしてDVD「FANKS the LIVE 3」に於ける30日映像のあまりの少なさから見るに、
30日のDVD収録は小規模で、補完的、間借りしていただけでは無いだろうか。
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まず、早くから発表されていた
『8月29日の横浜アリーナ公演を収録』
発表の段階で ⬆ ココを偽る必要性は無いだろう。
制作側としても『8月29日の横浜アリーナ公演』をメインの素材として
編集するつもりだったはずだ。
バックトラックの音声に関しては8月29日分がかなりの割合でしっかり収録されている。
なお、ボーカルに関しては前回の聴き比べで、8月29日分は音程の幅・声の伸びが
DVD「FANKS the LIVE 3」のソレと比べ、あまり調子が良くないと感じた。
またマイクとの距離が安定せず録音状態が悪い部分もある。
もっともこれは、むしろDVDの方が修正を重ねているのかもしれないが…。
その為、ボーカルの調子が良いNKホールのテイクを使った。
↓
それに引きずられ映像もNKホールが増えてしまった。
…という可能性も考えたのだが、やはり編集の手間を考えると、
いくらあの時代とはいえ、素直にボーカルを修正するか
バックトラックも全てNKホールにしてしまった方が
手っ取り早いと思う。
手っ取り早いと思う。
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映像のほうに問題があったのではないかと考える。
8月29日の収録後の映像チェック時に何かが発覚したのではないだろうか?
あくまで凄く極端な例を挙げると
『キズ物になった』とか『紛失した』とか…。
『キズ物になった』とか『紛失した』とか…。
確かに今回の妄想、自分でも相当重症だとは自覚している。
しかし、この妄想をさらに加速させたのが次の2点だ。
・前作「FANKS the LIVE 2」の最後に収録されている本作の予告映像
・上に掲載した新聞広告にも書かれている
シリーズ全3作購入者への特典ビデオ「FANKS the LIVE 4」の収録映像
御存知のように「FANKS the LIVE 1」の最後には予告として
「FANKS the LIVE 2」の映像が収められている。
「FANKS the LIVE 2」の映像が収められている。
しかし「FANKS the LIVE 2」の最後に収録されている予告映像は
「FANKS the LIVE 3」の内容ではなく
「Just One Victory」のPVが収められている。
「Just One Victory」のPVが収められている。
これに関しては他の2作と違い、「FANKS the LIVE 3」はリアルタイムで編集されていたから
間に合わなかったのだろう、と納得していた。
納得していたのだ。その時は…。
しかし「FANKS the LIVE 3」発売後、手元に届いた「FANKS the LIVE 4」に関しては、
頭の上に???連発であった。
この特典ビデオは「FANKS the LIVE 1~3」から、それぞれのアウトテイクとして
「FANKS the LIVE 1」より「Nervous」
「FANKS the LIVE 2」より「All-Right All-Night」
「FANKS the LIVE 3」より「Confession」
が収録されている。
「Nervous」「All-Right All-Night」に関しては、
確かにそれぞれのビデオのアウトテイクだった。
しかし「Confession」だけが、まるで当時の家庭用ビデオカメラのような画質だったのだ。
明らかに「FANKS the LIVE 3」の画質とは違う。
これはどういうことなのか?
![]() |
特典ビデオ「FANKS the LIVE 4」より「Confession」 |
結局、2004年のDVD「CAROL the LIVE」発売により、
この「Confession」は「FANKS the LIVE 3」のアウトテイクではなく、
8月30日に行われた衛星中継
『クローズドサーキット』の映像だったことが明らかになった。
『クローズドサーキット』の映像だったことが明らかになった。
つまり、DVD「CAROL the LIVE」の酷い画質は、
決して発売までの15年間に劣化をきたしたのではなく、
当時からあの画質だったのだ。
当時からあの画質だったのだ。
先程の『予告編映像』とは違い「FANKS the LIVE 4」制作時には、
すでにライブは終了しており「FANKS the LIVE 3」と同時期の制作だったはずだ。
この『アウトテイク集プレゼント』も最初から決まっていたことであり、
そのために1曲用意することなど造作ないことだろう。
なのにどうして『8月29日収録の映像』では無いのか?
そこまで本編の編集に手間取っていたのだろうか?
そこまで本編の編集に手間取っていたのだろうか?
こうとも考えられるのではないか?
↓
つまり、出せる素材がなにもなかった。
先に述べたように
8月29日の収録後、一部が使えないことが判明。
8月29日の収録後、一部が使えないことが判明。
↓
とりあえず使用可能な部分を寄せ集め、予定通り29日分を柱に編集を始めたものの、
とりあえず使用可能な部分を寄せ集め、予定通り29日分を柱に編集を始めたものの、
やはり無理があり結果、途中で方針変更。
↓
クローズドサーキットによる30日の映像は画質が違う為、
クローズドサーキットによる30日の映像は画質が違う為、
おそらくフィルムの規格自体が違う(例えば16mmと32mmといった違い)。
そのためピンチヒッターとしては使えなかった。
↓
結果、本来サブであったNKホールの映像を柱にすることにした。
↓
編集作業が煩雑に。
(特に、客席側の構造が映り込んでいるカットを横浜アリーナに差し替える作業など)
しかしこの時点で既に、伊東俊郎による音声のミックスは
元の計画通り『8月29日分』を中心に進んでおり、
そのためピンチヒッターとしては使えなかった。
↓
結果、本来サブであったNKホールの映像を柱にすることにした。
↓
編集作業が煩雑に。
(特に、客席側の構造が映り込んでいるカットを横浜アリーナに差し替える作業など)
しかしこの時点で既に、伊東俊郎による音声のミックスは
元の計画通り『8月29日分』を中心に進んでおり、
結果出来上がった映像と辻褄を合わせるため、
ずれのバレやすいボーカル音声のみNKホールのものに差し替えた。
ずれのバレやすいボーカル音声のみNKホールのものに差し替えた。
またジャケットデザインも早くに完成しており
当時、TM NETWORK人気の絶頂期だったことを考えると、
予約だけでも相当の出荷数が見込まれるため、
ジャケットの印刷もすでに始まっていただろう。
予約だけでも相当の出荷数が見込まれるため、
ジャケットの印刷もすでに始まっていただろう。
その結果、差し替えも間に合わず
ジャケットのクレジット(横浜アリーナ公演が柱)と
ジャケットのクレジット(横浜アリーナ公演が柱)と
実際の収録内容(NKホール公演が柱)に齟齬が生じたのではないか。
ここまでの大事であれば、3週間の発売延期も頷けるだろう。
前半部分、特に「Kiss you」における言語道断な編集(もはやリミックスと呼べる)も、
そもそも使える素材の少ない状態で起こる "不自然さ" を誤魔化すため行われた『大技』だったのかもしれない。
いや、単純に「今、これがNowい(※)んすよ」みたいなつもりだったのかもしれないが…。
※当時すでに死語
どちらにせよ、既に予約を受け付けており、
パッケージデザインに収録日まで印刷されたものを公表しており、
何かしら完成させなければいけない状況に追い詰められてしまった中での
"無理ゲー" を強いられた結果が、
3週間の延期とぶつ切り編集だったのではないだろうか?
3週間の延期とぶつ切り編集だったのではないだろうか?
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事の真相は、
映像作品の音頭をとられていた坂西伊作氏は既に鬼籍に入られ
また、ミュージシャン側の案件でもないと思うので、
メンバー自身もあずかり知らぬ話であろう。
メンバー自身もあずかり知らぬ話であろう。
そんな中、様々な状況から
『こんな可能性もありうる』と言う話ですので御容赦いただきたい。
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大見得をきりましたが、『発売延期話』が思ったより伸びたので、
前回予告した『その他・雑談関連』はまたいずれ、小ネタ集にでもまとめようと思います。
この一年間、まさに『ブログでやれ』を地でいく
妄想垂れ流し長文Blogにお付き合いいただき、
まことにありがとうざいました。
新年は帰省等のスケジュールが重なるため
次のエントリーは中旬以降になってしまいますが、
いよいよ来年はTM NETWORKのメモリアルイヤー!
当Blogもヘッポコながら続けてまいりますので、よろしければ来年もお付き合いください。
(あと『「Kiss You」弾き語り』も、反面教師としてご期待ください!)
では皆様、良いお年を。
See you next year !
んじゃ、また。