熱く繰り広げてきた 秋のネガティヴ祭り もいよいよフィナーレ。
祭り開催中にもかかわらず、つい気を抜くと前向きになってしまう
迂闊なあなた には、こちらのエントリーもオススメしておく。
これを読んで(後ろ向きに)気合が入ったら、是非この先を読み進めてほしい。
最後を飾るのはこいつ!
DVD 「RHYTHM RED LIVE WORLD'S END II」だ!!
(以下「WORLD'S END II」)
(以下「WORLD'S END II」)
ネガティブ☆その3
DVD 「RHYTHM RED LIVE WORLD'S END II」
最初に断っておくが、今回のネガティヴ☆ヒーローは
あくまで「WORLD'S END II」である。
「WORLD'S END I」の方は今でもミツカワのお気に入りであります。
いやいやいや、その2つになんの違いがあるんだよ!?
これが実はいろいろあるんですよ、奥さん…。
というわけで、まずは軽いジャブから。
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♫ 八千草薫よ永遠に…。
1990〜91年に行われた “TMN” としての初ツアー「RHYTHM RED TMN TOUR」を収録した
ビデオ「RHYTHM RED LIVE WORLD'S END」は1991年に発売された。
その後2005年、他の既発映像作品とともにDVD化。
元々は「I」「II」と、2つに別けて売られていた物を一つにパッケージするという、
その お得感 に惹かれ、自分は発売と同時にコレを購入した。
その お得感 に惹かれ、自分は発売と同時にコレを購入した。
(これひとつ買えばVHS2本を処分出来る、というウサギ小屋的発想も当然あった)
帰宅するや否や、早速デッキにDVDを投込み鑑賞する。
「I」の方は問題ない。散々見慣れたVHSと同じだ。当たり前だ。
意味もなく曲頭に巻き戻してみたりして、DVD化の恩恵を堪能し悦にいる。
しかし「II」を見始めてしばらくすると、妙な感覚に囚われた。
俺、眼が疲れてるのか?
自慢じゃないがこのミツカワ、眼と歯以外はボロボロだ。(注)
(注)本来なら『眼と歯だけは健康』と書くべきところであるが、
ネガティブ祭りの趣旨に沿うように表現してみた。
ネガティブ祭りの趣旨に沿うように表現してみた。
しかし何度見てもおかしい。
特定のカメラアングルになると画像がボヤけるのだ。
"ボヤける" というより "ブレる" という感じか。
アナログ放送時代のTVでみられたゴースト現象のような感じ。
とはいえ、このサイズに縮小してしまうと違いが分かりづらいだろう。
比較用にこの2つの一部分を合わせたのが、こちら。
人物のボケ方も酷いが、ドラムセットのフレーム部分なども、
同一の映像商品とは思えない画像クオリティ である。
ちなみに良いカットは本当に素晴らしく良いので、その落差に困ってしまう。
この画像などは画面手前のパーカッションセットのフレームなど、とても綺麗に写っている。
その後も画面のピントが合ったり外れたりを不規則に繰り返しているようで、
集中して見れば見るほど 頭が痛くなってくる。
集中して見れば見るほど 頭が痛くなってくる。
当時、まだDVDに不慣れだった自分は
『画質が(部分的ではあるが)悪いDVD』ということが飲み込めず、
これはひょっとして製造ミスかと、思わずソニーに直接問い合わせてしまった。
『画質が(部分的ではあるが)悪いDVD』ということが飲み込めず、
これはひょっとして製造ミスかと、思わずソニーに直接問い合わせてしまった。
電話に出た、若いころの八千草薫似のお姉さん(もちろん声からの勝手な想像である)は、
担当部署に問い合わせた上で、丁寧にこう返答をくれた。
担当部署に問い合わせた上で、丁寧にこう返答をくれた。
『マスターテープの劣化だそうです』
その時、初めて「RHYTHM RED TMN TOUR」から
すでに15年の時が経っていることに気が付いたミツカワであった。
すでに15年の時が経っていることに気が付いたミツカワであった。
しかし、劣化なら特定のカメラアングルだけに発生するのも変ではあるが、
今更なにかを言う気にもなれず、
若いころの八千草薫似のお姉さんに簡単な礼だけをして、受話器を置いたのであった。
今更なにかを言う気にもなれず、
若いころの八千草薫似のお姉さんに簡単な礼だけをして、受話器を置いたのであった。
元々この作品(あくまで「II」の方ね)にあまり執着がないため、
深く追求をしなかったわけだが、その理由はこのあとを読んでもらうとして、
この DVD化時から気になり始めた新たな問題。
ソニーの説明通り、時の経過によるマスターテープの劣化なのか、
それともビデオ発売時から抱えていた問題だったのか…。
深く追求をしなかったわけだが、その理由はこのあとを読んでもらうとして、
この DVD化時から気になり始めた新たな問題。
ソニーの説明通り、時の経過によるマスターテープの劣化なのか、
それともビデオ発売時から抱えていた問題だったのか…。
というのも同じDVD化によって新たに露呈した問題には先例があるからだ。
「FANKS the LIVE 2 KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX」(2004年・DVD化)である。
「Resistance」のエンディング。
松本孝弘のギターソロのバックで
小室哲哉のバッキング音が音割れしている。
画ではこの辺。
ギターソロ13小節目で左側にノイズが入り20小節目の辺りで、もう一度小さいノイズが入る。
松本孝弘のギターソロのバックで
小室哲哉のバッキング音が音割れしている。
画ではこの辺。
ギターソロ13小節目で左側にノイズが入り20小節目の辺りで、もう一度小さいノイズが入る。
こちらはビデオを捨てる前に確認したが、
ビデオの時点で、すでに音割れしていた。
ビデオの時点で、すでに音割れしていた。
ただアナログテープ特有のヒスノイズやナマリ方のおかげで目立たなかっただけなのだ。
それがDVDとなったせいで目立つようになってしまったという顛末。
ひょっとしたら「RHYTHM RED LIVE WORLD'S END」も同じなのかもしれない。
ただ、DVD購入直前に
(まさかこんなことになるとは思わなかったので)
VHS版は処分してしまったために、比較することは出来なかった。
(まさかこんなことになるとは思わなかったので)
VHS版は処分してしまったために、比較することは出来なかった。
さて、これはあくまで余談である。
ここから先はビデオ発売時より元から抱えていた問題。
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♫ おしゃれ(イントロ)泥棒
「TIME TO COUNT DOWN」 のシンセによるイントロ部分が、
何故か CD音源に差し替えられている。
理由は不明だが、少し推測してみよう。
実はこの部分、ツアーでは年を越した1991年1月6日・鹿児島公演初日から、
それまでの半分の長さに短縮された。
それまでの半分の長さに短縮された。
見方によってはアルバムバージョンからシングルバージョンに変更になったともとれる。
これも理由は不明だが、おそらく曲順の変更に連動していると思われる。
ツアースタート時の「TIME TO COUNT DOWN」は
中盤の各メンバーのソロ演奏が終わったあと、後半スタートの位置で演奏されていた。
中盤の各メンバーのソロ演奏が終わったあと、後半スタートの位置で演奏されていた。
(そう考えると前回の「Tomorrow Made New」と同じ位置ですな)
この時点での本編エンディングは「Get Wild」(その後「All-Right All-Night」に)
しかし『TMNのツアーなのに
TM NETWORK の曲で締めるのはおかしい』という声が上がり、
年明けの公演から「TIME TO COUNT DOWN」がエンディングに座るようになった。
TM NETWORK の曲で締めるのはおかしい』という声が上がり、
年明けの公演から「TIME TO COUNT DOWN」がエンディングに座るようになった。
このため前曲「All-Right All-Night」のエンディングから一気にたたみかけようという意図で
該当部のサイズを縮めたのではないかと思われる。
該当部のサイズを縮めたのではないかと思われる。
本来のライブではこの部分、
「All-Right All-Night」のエンディングで
(とくにショルダーキーボード破壊がある日は)大いに盛り上げ
→ 一瞬の暗転
→ 暗闇の中からこのイントロが聴こえ
→ 小室哲哉1人にピンスポットが当たる、
という非常にテンションが高く、スリリングな流れで印象的だった。
「All-Right All-Night」のエンディングで
(とくにショルダーキーボード破壊がある日は)大いに盛り上げ
→ 一瞬の暗転
→ 暗闇の中からこのイントロが聴こえ
→ 小室哲哉1人にピンスポットが当たる、
という非常にテンションが高く、スリリングな流れで印象的だった。
それがこのような編集になってしまい、自分としては残念でならない。
…とはいえ、ここまではまぁ受け入れられる。
しかし、ここから先が問題 なのだ。
しかし、ここから先が問題 なのだ。
次は「I」「II」両方にまたがって発生している問題。
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♫ 君の声が聞こえ…ません!
ダンサー林選による女声コーラスが完全にカットされている。
彼女はダンサーとしてだけではなく、OPからの4曲にコーラスとして参加しているのだが、
このDVDにはその内3曲(「69/99」「Get Away」「Tomorrow Made New」)も
収録されているにもかかわらず、
どの曲からも女声コーラスは聴こえてこない。
このDVDにはその内3曲(「69/99」「Get Away」「Tomorrow Made New」)も
収録されているにもかかわらず、
どの曲からも女声コーラスは聴こえてこない。
映像だけを見た人は、
『この人、ただ口をパクパクさせるだけじゃないか』と思われるかもしれないが、
実際は TM NETWORK 時代ではありえなかった『生の女声コーラス』が大きい声で聴こえ、
とても華やかであった。
『この人、ただ口をパクパクさせるだけじゃないか』と思われるかもしれないが、
実際は TM NETWORK 時代ではありえなかった『生の女声コーラス』が大きい声で聴こえ、
とても華やかであった。
一応このDVDに残されている痕跡をたどると
「Tomorrow Made New」の最後で演奏がカットアウトになり、
アカペラ・コーラスだけが残るところ。
その終わりの方で、恐らく誰かのマイクに被った彼女の声が微かに聴こえてくる。
なお当時、TV『eZ』で放送されたこのビデオのアウトテイク(別会場)である
「69/99」では彼女の声が聴こえる。
(残念ながらこの時放送された他の曲には、元々コーラスとして参加していない)
「69/99」では彼女の声が聴こえる。
(残念ながらこの時放送された他の曲には、元々コーラスとして参加していない)
どうしてこうなったのか謎であるが、
ひょっとして “ダンサー” としては商品化まで含めたライブサポート契約を結んだものの、
”コーラス” としての商品化契約まではしていなかったのだろうか?
ひょっとして “ダンサー” としては商品化まで含めたライブサポート契約を結んだものの、
”コーラス” としての商品化契約まではしていなかったのだろうか?
あくまで推測であるが、
そうとしか考えられない消されっぷりである。
そうとしか考えられない消されっぷりである。
我々は真の「RHYTHM RED TMN TOUR」をいまだ聴けていないのだ。
(そういえば今年は「RHYTHM RED TMN TOUR」25周年ですね。ソニーさん…。
もう今年終わっちゃいますけどね、ソニーさん…)
もう今年終わっちゃいますけどね、ソニーさん…)
なお『声が聴こえない』という点では「Come On Everybody」のBメロも同じ。
実際のライブでは ♫〜 らーらーららーら という、木根・葛城による、
まるで昭和ムード歌謡のようなコーラス が付いていて、
かなり悪目立ちしていたのだが、これもバッサリ切られていて…
ま、これはいいや…(←勝手なやつ)
そして次こそ、ミツカワが初視聴時より耐え難きを耐えてきた
最大のネガティヴ☆ポイント!
最大のネガティヴ☆ポイント!
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♫ おしゃれ(ベース)泥棒
このDVD、ベース音がペラペラ である。
もちろん部分部分ではあるのだが、ベースの存在感がかなり薄くなっている。
これこそミツカワがこのDVD「WORLD'S END II」を見ない最大の理由である。
これはVHS発売当初からの問題なのだが、
なぜこんなことになっているのか、ほんとに不思議だ。
なぜこんなことになっているのか、ほんとに不思議だ。
「RHYTHM RED TMN TOUR」の中心コンセプトであったハードロックといえば、
ゴリゴリのベース音があってこそだ。
ゴリゴリのベース音があってこそだ。
いかに Ritchie Blackmore が、Jon Lord が、スタープレイヤーであっても、
Roger Glover がやる気をなくした瞬間、
Deep Purple なんてペラペラの薄っぺらいへなちょこバンドになってしまうのだ。
この謎の深いところは
「WORLD'S END I」の方は特に問題ない こと。
「WORLD'S END I」の方は特に問題ない こと。
ミツカワの好みとしてはもっとゴリゴリと主張した音にして欲しいが、
それを差し引いても、十分存在感のある音となっている。
それを差し引いても、十分存在感のある音となっている。
それなのに「II」のベースはどうだ?!
薄い音にミックスされていて、場所によってはほとんど聴こえない。
そのせいでバスドラムのアタック音がペタペタと聴こえてきて
貧相にすら感じる 部分がある。
貧相にすら感じる 部分がある。
一番酷いのが「All-Right All-Night」のAメロ。
次が「Get Away」のAメロ。
どちらもフレーズが動く箇所では存在を確認できるのだが、
同一音を連打している所では、まるで気を消しているようである。
問題ない部分との落差を見ると、どうも音域のせいに思える。
断っておくが 実際のライブでは当然ゴリゴリに聴こえていた。
当初は収録内容が「I」の方はシンセベース系の音色(を使う曲)。
「II」の方が弦ベース系の音色にそれぞれ偏っているから、そう聴こえるのか?と思ったが、
さすがに
さすがに
バスドラムのアタック音だけが聴こえてくるようなレベル では、
やはり単なる音色の違いとは思えず、これはミックス作業の違いが原因と考えるしかない。
自分は当初、
ベース・トラックがミュートされた状態で出荷されたのか
と思ったくらいだ。
なお、ここまではスピーカーから音を出した状態の話。
一応、ヘッドフォンなどで聴くと低域の圧は感じとれるので、
最低限の(本当に最低限の)役割は果たしているのだが、
ハードロックというジャンルを想い描いた時のベースとは存在感が違いすぎる。
これではまるで 塩対応ベース と呼びたくなる。
なんでこんなムラができたのか理解できないが、
ひとつ気になるのはこのDVD、ベース音がかなり加工されていること。
実際のライブでは、多くの曲でFM音源によるギゴガゴした
かなりキツ目のアタック音が付いていた。
ちょうどCD「RHYTHM RED」収録の「WORLD'S END」のベースと同じ系統だ。
しかしこのDVDではお聴きのようにこの アタック音が完全に消され、
かなり落ち着いた音色になっている。
この加工の工程に何か問題があったのかもしれない。
ライブ本来のベース音は
CD「TMN COLOSSEUMⅡ」収録の「The Point Of Lovers' Night」で聴くことができる。
こちらも加工はされているのだろうが、まだ本来の音に近い。
特に歌い出しの ♫〜 電話ボックスに〜 という部分を聴くと、
かなり強いアタック音が付いていることがわかるだろう。
しかし同テイクの素材を使用しているはずの、
このDVDにおける「The Point Of Lovers' Night」ではアタック音が消され、
かなり 丸っこい音に加工されている。
だがDVDも本来は派手な音だった事は、注意して聴くと
所々かすかにアタック成分(注)の痕跡が聴きとれることで分かる。
(注)洗剤の話ではない。
これが判りやすいのが「All-Right All-Night」
最後のサビが終わり、演奏を中断して宇都宮隆が観客にコーラスを要求するその直前。
このときのベースには、かなりキツいアタック音が聴きとれるだろう。
「Get Away」も 「All-Right All-Night」も
本来は、全編この音色だったのだ。
本来は、全編この音色だったのだ。
DVD「WORLD'S END II」のベース音が、いかに加工されているか伝わっただろうか。
この件、なまじ問題のない「WORLD'S END I」が
比較対象として存在している ことで、
余計に気になってしまうのだ。
頭に書いたようにゴリゴリのベース音はハードロックの肝である。
それがこの状態ではとても気持ちよく聴くことができない。
演奏している画面(えづら)のテンションが高いだけに、
余計に 音との落差を感じてしまい、しらけてしまうのだ。
おかげで自分は今も「I」ばかり見て「II」は見ない状態が続いている。
つまり何が言いたいかというと…
つまり何が言いたいかというと…
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今年は「RHYTHM RED TMN TOUR」25周年 ですね。ソニーさん…。
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(追記 2018年8月3日)
2015年
30周年記念と銘打たれた映像作品
「TM NETWORK THE MOVIE 1984~」がリリースされた。
この中に「RHYTHM RED LIVE WORLD'S END II」に収録されていた映像の内、
次の3曲が流用されている。
「69/99」
「TIME TO COUNT DOWN」
「LOOKING AT YOU」
映像的には一部に被せてあったイメージ映像が外されているものの、
基本、既発のDVDと同じである。
しかし、驚くべきはその音声。
ここで散々愚痴ったスッカスカの低音が見事に改善されている!
というよりMIX全体が全然違う!!
「TIME TO COUNT DOWN」を例に挙げると、
判りやすいところではイントロでウツが「Time To Count Down」とコールした直後、
バンドインする瞬間にドゥウンと入ってくるベース音。
それ以降も一貫してゴリゴリとした低音が続き、心地よい。
パツンパツンいっていたスネアの音も、ナチュラルで深みのある音色になっている。
既発のビデオ(及びDVD)に比べて、こちらはかなりライブ会場で感じたバランスに近い。
「69/99」でも、タムの胴鳴りなどが聴こえるようになり、
全体的に重心が下がって安定感を感じる。
(「LOOKING AT YOU」はベース音がどうこういう曲でもないので省く)
「RHYTHM RED LIVE WORLD'S END II」以外の他の曲にも手は加えられているが、
これらは全体の統一感を出すための調整レベルであるのに対し、
この2曲はあからさまに別物へと変貌を遂げている。
これを "希望" と呼べるかと問われると微妙ではあるが、
少なくとも制作側が
・他の映像と並べた時、元の商品の音では相当手を加えないと繋がらない(問題有り)と判断した
・音声バランスは今からでも弄ることが出来る
ことは証明されたわけだ。
まあ証明されたからといっても、その先に繋がらなければ意味はないのだが、
とりあえずこの件でミツカワは2〜3年、夢を見ようと思います。
I Wanna See The Fantasy!
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さて、ミツカワの 全身全霊を傾けた秋のネガティヴ祭り。
いかがだったでしょうか?
ここで、ネガティヴ祭りの最後を飾るにふさわしい
ネガティヴなお知らせ。
例の「KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX」企画、
前々回で『次回は11月下旬』とお知らせしましたが、
ドライブが… いや 諸事情により、12月にずれ込む見込みです。
まったく嫌な世の中ですね☆
んじゃ、また!!
んじゃ、また!!