tag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post7551851532877502761..comments2022-06-03T17:09:12.704+09:00Comments on TM NETWORK の重箱のスミ!: 【番外】TM NETWORK とはなにか? 〜 その3ミツカワヒロシhttp://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comBlogger32125tag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-27207322477535473572015-09-08T05:05:20.448+09:002015-09-08T05:05:20.448+09:00どうもありがとうございます。
多分こちらのエントリーへのコメントですよね。
http://tm-ne...どうもありがとうございます。<br />多分こちらのエントリーへのコメントですよね。<br />http://tm-network-ju-bako.blogspot.jp/2015/08/fanks-live-2.html<br /><br /><br />みなさんに笑っていただくのはやぶさかじゃないんですが、<br />そうは言っても寂しいんでものですよ。<br />誰もいない部屋で1人パソコンに向かって、<br />延々とコマ送り再生を繰り返してる姿ってのは…。<br /><br />コマ送りなので音は出てないですからね!<br />おまけに人間か背景かの分け隔てなく、全体を1つの画として見るので、<br />結局写ってるのは何かってあんまり関係ないんですよ。<br />たださっきのカットから何か変化があったかどうかだけがが重要なので。<br /><br />つまり曲は聴いてないし、写っている人も見てない。<br /><br />なので、やってる途中に冷静になったら負けなんです。<br />ほんと、誰に頼まれてやってんだろう…。ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-66657646630885591802015-09-01T20:46:33.532+09:002015-09-01T20:46:33.532+09:00とりあえず今は、もっともっとエモーショナルでいくことにする。
・・・・この箇所、ものすごく「ツボ」に...とりあえず今は、もっともっとエモーショナルでいくことにする。<br />・・・・この箇所、ものすごく「ツボ」に入りました。<br />やはりポコ太さまは「お笑いの才能」があるかと思います。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-79786994632567232452015-08-11T07:11:21.393+09:002015-08-11T07:11:21.393+09:00コメントするのがずいぶん遅くなってしまいましたm(__)m
最初に思ったのは、人間らしいなぁ〜、と...コメントするのがずいぶん遅くなってしまいましたm(__)m<br /><br />最初に思ったのは、人間らしいなぁ〜、と。<br />雑に他ジャンルの話を交えますが、江川ー小林両氏のCMを思い出しました。<br /><br />小室さんが昔ながらの気質ってのは、<br />カイキゲッショク Burning loveリリース時に、InterFMに出演され、参加の経緯について<br />「ジブラもそうだけど」「内田裕也ファミリー」だとおっしゃていた時にも感じました。<br />(このあたりgauzeさんがお詳しいです)<br /><br />TM が「変」だというのは、コピーしようとすると否応なく突きつけられますね。<br />35周年を迎えたシティーボーイズ ライブについて大竹まことさんがラジオで「演劇でもない、お笑いでもない、ファンの皆様はとてもよろこんでいただける、けど誰もレビューする人がいない」とおっしゃていたのを思い出しました。<br />TMの独自性、TMはお三方がそれぞれのバックボーンとは違う音楽を全力でやってくださっていたからこそ、こんなにも幅のある魅力的な活動をされてきたんですね。TMの成り立ちアイデンティティーにもポコ太さんの視点から迫ってくださってありがとうございます。<br /><br />小室さん、この数年で、一番の音色を聴かれた際にメニクラとともに永遠のパスポートの間奏の音色を挙げられたり、今まで触れられてこなかったLOOKにも触れらたり、5.24 wowowTM8時間半放送時のインタビューでも「パルコは3人」というフリに「もう一人」と仰った部分が放映されたり心境に変化があったんじゃないですかねぇ。次の機会にはぜひ初期の脚色されていないご苦労話も読んでみたいものですね。<br /><br />大変な思いをされながらステキな音楽を紡いでくださって、今回インタビューに応じてくださった小泉さんにも、多大な労力を割かれて執筆してくださったポコ太さんにも、遅れてきたファンからも改めて感謝したいです。ありがとうございました。かっとnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-33769892296606184512015-07-29T23:11:12.011+09:002015-07-29T23:11:12.011+09:00煎茶様
こちらこそはじめまして。コメントありがとうございます。
基本的には今も同じなのでしょうが、...煎茶様<br />こちらこそはじめまして。コメントありがとうございます。<br /><br />基本的には今も同じなのでしょうが、特にnetの無かった時代は事務所の発表が全てでしたものね。<br />ただレベッカのシャケみたいに脱退前後でバンドの音楽性も変わったのならともかく、TMとパソコンですからね。80年代の活動には、凄い影響を残してると思いますよ。<br /><br />他のことならともかくミュージシャンである以上は、音に関わる部分に関してはつまびらかであってほしいと思います。<br /><br /><br />>>アルフィーの三宅康夫氏<br /><br />この方は初めて知りました。<br />僕、アルフィーって聴いたことないんですが、そんな僕ですら邦楽の3人組というとアルフィーをまず思い浮かべていただけに、元は4人組だったとは驚きました。<br /><br />それに比べ、ダチョウ倶楽部の南部虎弾 ← これって地味に有名な気が…。<br />ORIGINAL LOVE の田島貴男が PIZZICATO FIVE の先代ヴォーカルだった、程度には有名だと思う。ってどの程度なんだろう(笑)<br /><br /><br />>>何らかの形で表に出るような音楽活動を再開してほしいな、とも<br /><br />僕も全く同じ思いです。<br />また、配信やストリーミングの時代となった今なら、絶盤になっていた旧作も陽の目を見れるようにしてほしいなと思っています。<br /><br /><br /><br />また、気が向いたらコメントしてください。<br />どうぞよろしくお願いします。ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-78157462528870677742015-07-23T22:37:10.035+09:002015-07-23T22:37:10.035+09:00はじめまして。
興味深い記事が多くて感嘆の念を禁じえませんが、やはり小泉氏関連の記事は別格でした。
...はじめまして。<br />興味深い記事が多くて感嘆の念を禁じえませんが、やはり小泉氏関連の記事は別格でした。<br />考えさせられますね。<br /><br />音楽性や活動に大きな影響を残しながら、初期、あるいはブレイク前にいなくなってしまうメンバー/準メンバーがいるバンドやグループの系譜ってありますよね。<br /><br />ローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズあるいはイアン・スチュワート<br />ピンク・フロイドのシド・バレット<br />キング・クリムゾンのイアン・マクドナルド<br />ジェネシスのピーター・ゲイブリエル<br />ロキシー・ミュージックのブライアン・イーノ<br />メタリカのデイヴ・ムステインあるいはクリフ・バートン<br />レッド・ホット・チリ・ペッパーズのヒレル・スロヴァク<br />マニック・ストリート・プリーチャーズのリッチー・エドワーズ<br />聖飢魔IIのダミアン浜田<br />筋肉少女帯の三柴江戸蔵<br />ダチョウ倶楽部の南部虎弾<br /><br />まさかTM Networkにもそういう存在の方がいたとは・・・。<br />しかもその活躍がほとんど伏せられていた、というのは異例ですね。<br />情報が半ば意図的に絞られている、という意味ではアルフィーの三宅康夫氏なんかも連想しましたが、おそらく影響の度合いでは比較にならないでしょう。<br />バンドには離合集散ってわりと付きものだったりすると思うんですが、そこにどんな葛藤があるのか、その一端だけでも知ることで心が震えました。<br /><br /><br />あと、YOUTUBEにあがっていたFieldsのWalk This Wayを聴いてみましたが、けっこう気に入ったので小泉さんという人にさらなる興味が湧いてしまいました。<br />小室さんと小泉さんが再び邂逅されることを望むのと同時に、勝手な願いだけれども小泉さんにはできれば何らかの形で表に出るような音楽活動を再開してほしいな、とも思いました。煎茶noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-33228592583558968942015-07-14T13:39:04.211+09:002015-07-14T13:39:04.211+09:00ポコ太さん、ほんとにほんとにありがとうございました。
ポコ太さんの音楽に対する情熱と、胃を痛めても使...ポコ太さん、ほんとにほんとにありがとうございました。<br />ポコ太さんの音楽に対する情熱と、胃を痛めても使命を全うされる姿勢が<br />感謝してもしきれないです・・・。<br /><br />バトンをいただけたということは、信じていただけたでしょうか。<br />TMもより深く好きになったし、小泉さんの情熱を噛みしめながら三枚のアルバムも聞いています。<br />生きているうちに知れて良かったし、知れた責任も少し分けてください。<br />そして、胃を治してください。真剣なお願いです。<br /><br />小泉さんと小室さんの望んでいる未来がきますように。EMInoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-57493026740785035132015-07-14T13:05:39.641+09:002015-07-14T13:05:39.641+09:00そうなんですね!是非、DVDを持ってきて見せてください(あれ?)
ただ、たとえば結婚している事実が...そうなんですね!是非、DVDを持ってきて見せてください(あれ?)<br /><br />ただ、たとえば結婚している事実があって生活費を貰っていても、心の中ではとっくに別れていて一人で生きている妻もいっぱいいるみたいな。<br />そういう心の問題としての妄想です(汗)EMInoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-42306614921251321712015-07-12T13:38:12.615+09:002015-07-12T13:38:12.615+09:00すみません、返信の場所を間違えてしまいました。すぐ下の新規コメントがそれになります。ご確認ください。...すみません、返信の場所を間違えてしまいました。すぐ下の新規コメントがそれになります。ご確認ください。大変失礼しました。ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-54507769467061625142015-07-12T13:35:10.325+09:002015-07-12T13:35:10.325+09:00cocteau666さん、どうもはじめまして。
わざわざコメントいただきありがとうございます。
...cocteau666さん、どうもはじめまして。<br />わざわざコメントいただきありがとうございます。<br /><br /><br />>> 小泉さんのTM以外の音楽活動<br /><br /> 一度市場から姿を消すとなかなか耳にする機会がないCDと違って、配信の時代ですから、せめて「Smart Drug」くらいは聴けるようになるといいんですがね。<br />基本的に歌ものですけど、小泉さんがギターを弾きまくってる曲なんかは、フレーズや音色だけじゃなく全体の音場まで思いっきりZepみたいな曲もあって面白いですよ!<br /><br /><br />>>小泉さん自身のスタンスもなんとなくわかる気はしましたが...<br /><br />僕もそれは気になっていて、今回平穏な日々を荒立ててしまったのではないかと気になっています。<br /><br /><br />>>情報がほぼネット上にない<br /><br />直接関係ないけど、世の中に「コイズミヒロシ」っていう人が多すぎるのも、それに拍車をかけているような気がします(笑)<br /><br /><br />>>これからも楽しみにしてます。<br /><br />ありがとうございます。<br />ここからまた急速にしょぼくなりますが、どうぞよろしくお願いします。ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-4397030146959322232015-07-12T13:24:16.515+09:002015-07-12T13:24:16.515+09:00にゃろさん
>>もう30年も経っています。二人がまた笑って〜
もうその点は、にゃろ...にゃろさん<br /><br /><br />>>もう30年も経っています。二人がまた笑って〜<br /><br />もうその点は、にゃろさんの仰るとおりで、僕が口を挟む余地はありません。<br />小泉さんもサバサバと「あの頃は、まだみんな若くて尖ってたしね」と仰ってました。<br /><br />これからも続く人生で、それぞれいろんな出会いが待っているのでしょうけど、しかしどんなに新しい出会いがあっても、過去の大切な時間を共有した仲間と『新たに出会う』ことは出来ないわけですから、その貴重さは皆さん分かっていらっしゃるはずだと思います。<br /><br /><br />>>ラジオで話している時はぐだぐだののほーん<br /><br />昔、愛知の方で『TMの音楽は大嫌いだけど、トークは面白いからラジオを聴いている』という、メンバーから見たら本末転倒な方に会ったことがあります(笑)<br /><br /><br />>>「ここまでついてきてくれた二人に感謝です」<br /><br />今回書いたように、出発の時点では音楽的にあの2人である必要はないわけです。<br />言葉悪く言えば、デビューという当選に向けて集った選挙互助会。<br />もしこれが2〜3年早く、木根氏がまだまだギラついていたころに結成されていてら、あっという間に路線対立が起こり、分裂していたと思います。<br /><br />しかしデビュー後、とにかくバラバラなりに皆頑張って暗中模索してきたわけで、小室氏が言うから目立つけれども、他の2人ともお互い様の気持ちでいるでしょうね。<br /><br /><br />>>今の戦隊は多少ついていけるかな<br /><br />ふふふ、何度もコメントしていますが『ついて来る』必要はありません。<br />僕が皆さんをひつじ牧場の犬のように後から追いたてていきますから。<br />覚悟してください(含み笑い)<br /><br /><br />>>本職の重箱<br /><br />本職じゃねーよ!ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-49344517128585841882015-07-12T13:02:30.126+09:002015-07-12T13:02:30.126+09:00GAUZEさん
なんだか言うべきことを全部言われてしまったような気がする(笑)
上の方のコメントで...GAUZEさん<br />なんだか言うべきことを全部言われてしまったような気がする(笑)<br /><br />上の方のコメントで勝手に名前を出させてもらったけど、<br />やはり昨年の正月、お宅に伺った時話してた、<br />「日本のバンド経絡におけるTMの居場所の無さ」と言うのは、<br />ずっと頭に残っていて、本エントリーの執筆同期の一つとなりました。<br />この件はまだまだ奥がありそうなので、また語り合いましょう。<br /><br />その他の部分も全く同意です。<br />TMとはまた別に人生自体はまだまだ先が長いわけだから<br />これからもいろんなことが起こるだろうと期待しています。<br /><br /><br />>>次の更新もお待ちしてますよー<br /><br />う、が、頑張ります!ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-61381536227231141762015-07-12T01:01:50.406+09:002015-07-12T01:01:50.406+09:00youさん
ありがとうございます。
ただ、ここに書いたのは
「その存在、重要性を認識してもらう」と...youさん<br />ありがとうございます。<br /><br />ただ、ここに書いたのは<br />「その存在、重要性を認識してもらう」という、本当に最低最小限のこと。<br />やっとスタートラインが見えてきたというレベルのことだと考えています。<br /><br />インタビューの最初に宣言したように、今回は仕事面と言うよりは<br />メンバーの旧友という側面からお話しを伺いました。<br />お読みくださっている方の中にも本来なら<br />プログラマーとしてオペレーターとして「なぜそこの技術的なことを聞かない!」<br />と、もどかしく思われてる方も多いと思います。<br /><br />これは本来、専門誌やプロのインタビューの人の領域だと思い、<br />あえて譲った部分もあるのです。<br />これを見て飢餓感を感じた方々が、<br />公にプロのインタビューをしていただけるとうれしい。<br />というのが僕の個人的な欲です。<br /><br /><br />>>引き続きこちらも宜しくお願い致します!<br /><br />また次回からへなちょこやってきますので、こちらこそよろしくお願いします。ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-71804892338050825502015-07-12T00:56:56.114+09:002015-07-12T00:56:56.114+09:00EMIさん
書きづらいことも率直に書いてくださり、ありがとうございます。
せっかくの機会ですので、...EMIさん<br /><br />書きづらいことも率直に書いてくださり、ありがとうございます。<br />せっかくの機会ですので、こちらも率直に書こうと思います。<br /><br /><br />最初のインタビュー記事でこの話を外したのは、結局その辺なんですよね。<br />自分の中でTMファン層の許容量が見えなかったというか、<br />正直に言ってあまり信じられなかったというか。<br /><br />だから、単に「小泉洋という人がいたんだよ」というだけなら、<br />この追記エントリーはなかったと思います。<br /><br /><br />ただ、とても重要な点なのでしつこく書きますが、<br />80年代TMブレイク時にまとっていた「テクノロジーを駆使したハイテクグループ」というイメージ戦略を、デビュー時に具現化できたのは小泉氏の存在があったからこそです。<br />つまり氏の蒔いた種が2〜3年かけて、やっと花開いたともいえるわけです。<br /><br />今回書いたように、TMはアマチュアの時代から何年もかけて<br />「俺たちはこういう音楽をやるんだ」とのし上がってきたグループではありません。<br />デビュー時にパソコンがなければ、もうそれだけでその後のサウンドや活動が全然変わっていたでしょう。<br />結果ブレイクにも至らず、多くのファンがその名前を知ることもなかったかもしれません。<br /><br /><br />それなのに、その仕事の重要性どころか存在すら多い隠されている。<br /><br /><br />昨年の11月初旬インタビューさせていただいた日、帰りの電車に揺られている時から、<br />このエピソードを書くに至った数ヶ月、もう迷いに迷いました。<br />恥ずかしながらそのせいで、生まれて初めて胃を痛めました。<br />現在も治らず、医者に通っている状態です。<br /><br /><br />そんな中、自分にとって昨年もう一つ非常にショックだったのが、<br />例のゴーストライター事件でした。<br /><br />今更カマトトぶるような歳ではありませんが、<br />それにしてもあれほど多くの人々が音楽そのものではなく、<br />ストーリー、虚像のほうに意味を見いだしていた。<br />結局、世間にとって重要なのは音楽じゃなかった。<br />という事実をまざまざと見せつけられて悲しく、そして無力感にさいなまれました。<br /><br /><br /><br />僕は、TM NETWORKはアイドルではなくアーティストであってほしいと思います。<br /><br />The BeatlesファンもYMOファンも<br />その活動期に起こった人間関係の軋轢を受け止めつつ、<br />それと『彼らの音楽の素晴らしさ』とは別のものであることを知っています。<br />(さらに言えば、その緊張感が素晴らしい楽曲に昇華されたことも)<br /><br />TMファンにもメディアに彩られた虚像ではなく実像を、<br />そして純粋に音楽そのものを愛してほしい。<br />一度、TMファンを信じてみようと思いました。<br /><br /><br /><br />こうやって文字にしてしまうと、とても不遜な態度に見えるでしょうが、<br />自分の中にこういう思いがあったのも、否定できないところです。<br /><br /><br /><br />まぁとにかく、僕の役目は終わりました。(胃は治ってませんが)<br />EMIさん含め、皆さんにバトンは渡せたかなと思っています。<br />そのバトンがどうなっていくのかを、僕も1ファンとして見守っていきたいと思います。<br /><br /><br />以上、勝手なことばかり書きましたが、<br />偽らざる気持ちということで受け止めていただければ幸いです。<br /><br />今後もよろしくお願いします。ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-21504749635580979332015-07-10T22:02:01.170+09:002015-07-10T22:02:01.170+09:00Mさん
>>小坂さんの言い方としては「小室君のやってる音は良いけれど、僕の仕事は歌物だ...Mさん<br /><br />>>小坂さんの言い方としては「小室君のやってる音は良いけれど、僕の仕事は歌物だからそれしか受けないよ」と仰りたかったのでは<br /><br />まさしく仰る通りでしょうね。更に言えば小坂氏個人だけでなく、<br />当時の Epic Sony のカラーというか方針だったんでしょうね。<br /><br />たまに丸山氏などがぶっちゃけてる様に、コンテストの前から Epic でのデビューはほぼ固まっていた様ですから、もう82年後半くらいから小室氏はアタックをかけていたんでしょうね。ただそこで小坂氏があんなことを言うということは、肝心の内容(バンドなのか個人なのか?ジャンルは?など)が確定していなかったのではと思います。<br /><br />GROOVE GEAR のデモテープ説明に『「君に会えて」の原曲も入っていた』とあるのを見ると、下手すると最初にモーションをかけた時はTMじゃなくて STAY を売り込むつもりだったのかもしれませんね。<br /><br />こちらにもコメントをいただくGAUZEさんと以前お話ししていた時、「TMって日本のバンド史みたいなのを作ろうとした時、どの系脈の中にも置き場所がない」とおっしゃってまして、それが僕の頭にはずっと残ってたんですよ。<br />それで今回、現時点での自分なりの考えをまとめてみようとしたわけです。<br /><br />この辺りは小室氏としては、<br />あまりカッコいい話ではないと思っていらっしゃるんでしょうかね?<br />30年も続いた以上、もう十分に『それも必然だった』と思うんですが。<br /><br /><br /><br />>>以前からのコメントで不快させたこともありましたら申し訳ないです。<br /><br />とんでもございません。しっかりとしたコメント、いつもありがとうございます。<br /><br /><br /><br />>>フラッシュマンのことも少し触れていただける<br /><br />あのですね。僕にとって80年代戦隊の頂点がフラッシュマンなんですよ。<br />まさか戦隊の最終回で泣くなんて思いませんでした。(ちなみに当時、既に高校生…)<br />なので書くなと羽交い締めされても書きますよ!(鼻息)<br /><br />ただ、この重箱Blogが「ファンの方に読んでいただく」ことを前提にしているのに対して、あちらのポコポコBlogの特撮記事は「興味ない人の道を誤らせる」のが目的ですので、暫くは作品論よりは、重箱の隅を突く様な内容(← 結局コレ)がメインになります。まずはお試し気分で味わってみてください。よろしくお願いいたします。ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-89418781848194904982015-07-10T12:39:07.859+09:002015-07-10T12:39:07.859+09:00EMIさん
12inch「DRAGON THE FESTIVAL」は小泉氏がっつり絡んでらっしゃい...EMIさん<br /><br />12inch「DRAGON THE FESTIVAL」は小泉氏がっつり絡んでらっしゃいますよ!<br />何しろ現存する公式映像で小泉氏の仕事が見れる唯一のものが<br />12inch「DRAGON THE FESTIVAL」レコーディング時のものです。<br />是非、DVD「Bee」を見てください!ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-34332312261297861452015-07-10T12:25:54.802+09:002015-07-10T12:25:54.802+09:00どうもお付き合いいただいて、こちらこそお疲れ様でした。
とりあえず僕のファイティングは終わりました。...どうもお付き合いいただいて、こちらこそお疲れ様でした。<br />とりあえず僕のファイティングは終わりました。<br /><br /><br />>>(お疑いでしょうがここは素直に)<br /><br />現在僕は『相手の言葉通りに受けとる キャンペーン』実施中ですので、<br />どんなお世辞でも素直に受け取っておきます。<br /><br />ありがとうございました。ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-88887685870066792222015-07-10T12:24:35.404+09:002015-07-10T12:24:35.404+09:00青い惑星さん
>>まともに商品化されていないのは、その意味でも惜しい
えーと、ここに...青い惑星さん<br /><br />>>まともに商品化されていないのは、その意味でも惜しい<br /><br />えーと、ここについて語り出すと暴走するのは目に見えているので<br />カレーにスルーします(笑)…き…キッスジャパン…。<br /><br /><br /><br />>>マイクの後に来たのはSERIKA with DOGだったんじゃ<br /><br />なるほど。確かこの時期の小室氏は青木氏がマネージメントしていたんだっけ?<br />青木氏ならこの時期の小室パースペクティブを知っているかもね。<br /><br />本文には書いてないけど、あっちこっち手を出しつつ<br />もうひとつ小泉さんの仰っていた、年齢的に<br />「周りがどんどん脱落していった」というのも大きいだろうなと。<br /><br />この時期、ウツもサウスウェルに在籍していたわけだし、<br />結局一度、3人はバラバラに分かれた。<br />しかしどんどん周りが干上がっていって、<br />結局踏みとどまっていた者同士で組むしかなかった、ということではと思います。<br /><br />もうこの時期になると高揚感に身を任せるだけの歳でもないだろうし、<br />結構いろいろな妥協や打算はあったんじゃないだろうか。<br /><br /><br /><br /><br />>>Twinkle Nightてどうだったんでしょう<br /><br />そこは自分が書いた1986年についてと直結してくる話だと思う。<br />つまり何時からダンスミュージックを意識し始めたか?<br /><br />Twinkle Night は85年夏に作り始めて、ツアーを挟み10月に完成。<br />ツアーでの客の反応を見てダンス〜に移行した、ということになっているけど、<br />キネ、ウツの発言を見ると、どうもツアー前には考え始めていたようにも見える。<br /><br />ひょっとしたら85年5月のNHKライブが終わった後から、<br />夏前のドラフェス12inch制作ぐらいまでの間に、<br />いくつかの選択肢の1つぐらいには浮かんでいたのではないだろうか?<br />もしそうだとすると Twinkle Night に対する本人の中での位置付けも変わってくるよね。<br /><br /><br />あとタイアップという意味では Your Song に対する期待はあったのかもしれないけど、正直ミニアルバムってそんなに売れるもんじゃないし、ファンだけが買うものっていうイメージがあるんだけどどうかな?<br /><br /><br /><br /><br />>>本家ブログ開設も楽しみにしています。<br />重箱も忘れないでくださいね。<br /><br />ご丁寧にありがとうございます。これからもへなちょこがんばります。ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-5993542680933555282015-07-08T18:24:53.334+09:002015-07-08T18:24:53.334+09:00はじめまして。
いろいろ考えながら、小泉さんのエントリーを最初から読みました。
個人的に、小泉さん...はじめまして。<br /><br />いろいろ考えながら、小泉さんのエントリーを最初から読みました。<br />個人的に、小泉さんのTM以外の音楽活動により興味を持ちましたね。<br />情報がほぼネット上にないことも含め、小泉さん自身のスタンスもなんとなくわかる気はしましたが...<br /><br />重箱のスミの方もずっと読んでますので(笑)、これからも楽しみにしてます。cocteau666https://twitter.com/cocteau666noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-59670671255588106292015-07-07T22:34:14.203+09:002015-07-07T22:34:14.203+09:00ことこさん
>>重箱Blogを最初から最後まで読みました。
そ、そのような苦行を…
本...ことこさん<br /><br />>>重箱Blogを最初から最後まで読みました。<br />そ、そのような苦行を…<br />本当にありがとうございます。<br /><br /><br />とりあえず<br />・TMのデビュー時に小泉洋という人がいた。<br />・小泉洋とは単なるサポートメンバーではなかった。<br />ということは、皆さんに分かっていただけたと思っています。<br /><br />ただそのために、今はもう過去のこととして平穏に暮らされている<br />小泉さんの生活を掻き乱してしまったのではと思うと、心苦くもあります。<br /><br /><br />新しいBlogの方も、なにかありましたらツッコミをよろしくお願いいたします。ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-48924842680268759332015-07-07T22:31:44.826+09:002015-07-07T22:31:44.826+09:00NutRockerさん
こちらの執筆意図を真正面から受け取っていただき、
本当にありがとうございま...NutRockerさん<br /><br />こちらの執筆意図を真正面から受け取っていただき、<br />本当にありがとうございます。<br />また自分に対して勿体無い言葉までいただき、恐縮です。<br /><br /><br /><br />>>もろもろが重なって、TMが継続でき、今があるのだな<br /><br />もし小室氏の言うようにTMが『ユニット』『プロジェクト』であったなら、<br />その都度その都度、ジャンルごとに最適な形にメンバーを変えて行くのが<br />一番(音楽的には)効率が良いと思うのですよ。<br /><br />実際、TMデビューを遡ること6年前 YMO が結成された時、<br />リーダーの細野氏は、そのようなユニットにしていきたいと語っていました。<br />(結果的にはそうなりませんでしたが)<br /><br />しかし、変な表現になりますが自分のイメージのTMって<br />「たまたまその日スケジュールのあった3人がボートを漕いで遊んでいるうちに、<br /> 暴風にさらわれ無人島に流されてしまった」みたいな感じなんです。<br />とにかく右を見ても左を見ても自分たちだけ。<br />何をするにもこの3人でやらなくてはいけない。<br />無人島での生き残りをかけ3人のサバイバルが始まった!みたいな。<br /><br />ですので結局 TM NETWORK ってユニットでもプロジェクトでもなく、<br />非常に泥臭い『バンド』なんだなと思っています。<br /><br /><br /><br />また、とにかく非常に優れたスタッフに恵まれたバンドだったとも思っています。<br /><br />特に小坂氏は、初めて会った時から小室氏のウリはサウンドではなく<br />メロディーメーカーだと見抜いていたんだと思います。<br />しかし当時の小室氏本人は「サウンドには自信があるが、<br />メロディーにはまだ自信がない」と語っていたように、<br />放っておくとサウンドの方にばっかり走って、<br />メロディーに磨きをかけることを怠っている<br />(ヒット曲をサウンドから作ろうとしている)<br />ように見えていたんではないでしょうか。<br /><br />渡辺美里の制作チームに小室氏を加えたのも、<br />その部分の自覚を促すという面があったのではないかと。<br />もし小坂氏が渡辺美里を手がけていなかったら<br />TM NETWORK ってどうなっていたんだろうと思うと、<br />少しぞっとするものがあります。<br /><br /><br /><br /><br />>>特撮にはついていけないのですが、<br /><br />ふふふ、そちらがついてくる気がなくたって、<br />後から追い立てていきますので、覚悟してご覧ください(笑)ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-80696932256705212712015-07-07T22:27:32.312+09:002015-07-07T22:27:32.312+09:00やまびこさん
どうも、もったいない言葉の数々。
真にありがとうございます。
>>ど...やまびこさん<br /><br />どうも、もったいない言葉の数々。<br />真にありがとうございます。<br /><br /><br />>>どれだけ真実に近いかは知る由もありませんが、<br /><br />いや、自分としても正直よく分かりません(おいおい)<br /><br />ただTMってこういう部分の掘り下げが全然されてない。<br />僕はこのBlog始めるまで、「みんな、TMなんて興味ないんだな」<br />と、思っていたくらいです。<br /><br />なので、今必要なのは正確性よりも、<br />まず、それぞれが自説を発信しあうことだと思っています。<br />今回の結成時の考察部分も、自分としては真剣に考えた末の結論ですが、<br />結果として、まるで間違っていて赤っ恥でも構わないのです。<br /><br />これに触発されて、いや、ここはおかしい」とか<br />「それは間違ってる!」とか論争が始まれば、<br />そこでやっとスタート地点に立てたかなと。<br /><br />まあ30年もやっていて、まだこの段階というのは情けないと思いますが。<br /><br /><br /><br />>>私の敬意は何の訳にも立たない訳ですが、、、<br /><br />いやいや、その想いだけでもうお腹いっぱいですよ。<br />あちらのBlogも曲を公開していますので、どうぞ聴いてみてくださいね。<br />ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-46893016389315746672015-07-02T22:41:27.508+09:002015-07-02T22:41:27.508+09:00こんばんわ。
「TM NETWORK の重箱」より重い番外編だったのではないかと思います。本当にお疲...こんばんわ。<br />「TM NETWORK の重箱」より重い番外編だったのではないかと思います。本当にお疲れ様でした。<br /><br />小泉さんと小室さん、似すぎるほど似ていたから小泉さんの成功を頭では分かっていても心がついていかなかったのかな。でも、でも、前回を読んだ後につぶやかせてもらいましたが、もう30年も経っています。二人がまた笑って話せるようになってほしい。誰かが少し二人の背中を押してあげたら、「あの頃は若かったよね。」「色々あったけど楽しかったよね。」なんて言い合えるのではないかと思ってしまいます。<br /><br />そして、私がTMにはまった理由の一つに、音楽やライブはあんなにカッコイイのにラジオで話している時はぐだぐだののほーんとしたギャップだったんですよね。今回の記事を読んでそのぐだぐだ感がTMがここまで続いた要因なのかもと感じました。<br /><br />30周年のパンフでのコメントで、小室さんが「ここまでついてきてくれた二人に感謝です」というような事が書いてあったと思うのですが、そのコメントがTMとして活動していた時だけのことではなくそもそもTMを結成するということから含んでいるのかもというのは考えすぎでしょうかね。読み終わった後このセリフがふと頭に浮かびました。<br /><br />いつものごとくまとまりのない文章で失礼しました。<br />新ブログは、今の戦隊は多少ついていけるかなーというとこですね。(リアルタイムの息子がいるので)とともに本職の重箱の更新も待っております(笑)にゃろnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-43751885776171496552015-07-01T15:39:43.071+09:002015-07-01T15:39:43.071+09:00小泉さん関連記事の連載がとうとう完結してしまいましたね。本当にお疲れ様でした。もう自分の陳腐な言葉で...小泉さん関連記事の連載がとうとう完結してしまいましたね。本当にお疲れ様でした。もう自分の陳腐な言葉では感想を述べられないほどの充実した内容に溜飲が下がる思いです。<br /><br />「真実は小説よりも奇なり」。<br /><br />いろんなバンドやグループにはそれぞれの歴史があり様々な紆余曲折や人間模様が複雑に絡みあってそのバンドの音楽表現に独自性が生まれ、上の言葉のような非常に重厚なバンド物語が育まれることはよくあります。<br />TMの歴史もまさにそうで表面的なストーリーでは掴みきれない重い葛藤や苦悩なども密接に絡み合った上であの素晴らしい作品の数々が形作られていることを今回の記事で改めて実感いたしました。これからもTMの3人と小泉さん・TMに関わった全てのスタッフが紡いだHUMAN SYSTEM=人間関係を思い浮かべながら聴くことによって、稀代のエンターテイメント・ミュージック・ユニット「TM NETWORK」という存在がまた違った形で光輝くものになるような気がします。<br /><br />そして、願わくば小室さんと小泉さんが元気なうちにいつか2人だけのANOTHER MEETING=もう一つの再開が実現されることを心から望む次第です。<br /><br />ポコ太様、いろいろお忙しい中大変でしょうが重箱ブログこれからも楽しみにしております。次の更新もお待ちしてますよー(^^)/。ではでは。<br /><br /><br /><br />GAUZEnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-26004295365223057572015-06-29T13:03:17.056+09:002015-06-29T13:03:17.056+09:00連載お疲れ様でした。まずは充実の記事を書いていただき、大変読み応えありましたので、
ありがとうござい...連載お疲れ様でした。まずは充実の記事を書いていただき、大変読み応えありましたので、<br />ありがとうございました。<br /><br />内容については色々と思うところはありますが、このプロセスあっての今であり、<br />歴史のたらればをあれこれ言っても仕方ないのですが、<br />ただ、確かに『1人の若者の ”情熱をかけた仕事の足跡” がかき消されている』<br />ということは、あってはならない、というのはその通りですね。<br />その点、こちらに書いていただけてよかったと思います。<br /><br />この重箱ブログ、開設時から見ておりますので、引き続きこちらも宜しくお願い致します!<br />younoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-61521786496346375912015-06-27T12:12:30.195+09:002015-06-27T12:12:30.195+09:00大人になったきっかけ、そういえばEARTHで「ドラフェスのリミックスで、その後もできると思った」とか...大人になったきっかけ、そういえばEARTHで「ドラフェスのリミックスで、その後もできると思った」とかいてありましたね。<br />?と引っ掛かってましたが、小室さんが(小泉さんが居なくても)一人で出来るもん!!となられたんですかね・・・?EMInoreply@blogger.com