tag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post1584565640912011546..comments2022-06-03T17:09:12.704+09:00Comments on TM NETWORK の重箱のスミ!: この人を讃えよ 〜 小泉洋編 〜 その1ミツカワヒロシhttp://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-50558135417555293662013-05-06T22:13:43.060+09:002013-05-06T22:13:43.060+09:00どうも、返事が遅れてしまい失礼しました。
なかなか乱文な僕の文章でどれだけ伝わるか自信がありませんが...どうも、返事が遅れてしまい失礼しました。<br />なかなか乱文な僕の文章でどれだけ伝わるか自信がありませんが、<br />当時の大変さだけでも伝わればと思います。<br /><br />X-DAYの話は、小室哲哉が『Keyboard Magazine』の<br />BANG THE GONG リハーサルインタビューで話していたものです。<br />同じインタビューの最後の方に、ちらっと例のオリジナルKXの話が出てきます。<br />今のエントリーが1段落したら次にとりあげる予定ですので、<br />今しばらくお待ち下さい。<br /><br />またそちらのブログにも伺わせていただきますね。ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-47606530023149151922013-05-04T00:20:21.028+09:002013-05-04T00:20:21.028+09:00毎回勉強になります
80年代半ばのシーケンサーの使い勝手の悪さがよく伝わってきました
小泉さん、努力...毎回勉強になります<br />80年代半ばのシーケンサーの使い勝手の悪さがよく伝わってきました<br />小泉さん、努力してたんですねえ<br /><br />YAMAHA X-DAYの秘密(?)も知りませんでした<br />実験の結果次第では、BANG THE GONGツアーのやり方も変わっていたのかもしれないですね<br /><br />小泉洋さんは私も知りたい人なので、後編も楽しみにしています!青い惑星の愚か者noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-22800929146060595802013-04-30T23:09:15.656+09:002013-04-30T23:09:15.656+09:00kohさん、毎度どうも。
ライブでのマニピュレータって、ザックリ言うと
「ステージ上にいるミュージシ...kohさん、毎度どうも。<br />ライブでのマニピュレータって、ザックリ言うと<br />「ステージ上にいるミュージシャン以外から出ている音を全て司る人」<br />って感じでしょうかね(←ほんとにザックリだわ!)<br /><br />そうそう、僕も「イパネマ '84」はCDのもライブのも大好きなんですけど、<br />ただDVDに収録されるは、ライブCD(TMN COLOSSEUMⅠ)に収録されるは、<br />一時期の妙なイパネマ押しは謎でした(笑)ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-49130918071938730622013-04-30T23:06:49.061+09:002013-04-30T23:06:49.061+09:00fanks大仏さん、いつもありがとうございます。
いや、それがですね
僕の記憶だと意外と「やらかし...fanks大仏さん、いつもありがとうございます。<br /><br />いや、それがですね<br />僕の記憶だと意外と「やらかしてしまっている」こと多いんですよ。<br />予定の曲と違う曲のシークエンスを流しちゃったりとか、<br />曲の途中でグダグダになっちゃったりとか。<br /><br />でもTM NETWORKの凄いところって3人とも、せいぜい照れ笑いするくらいで<br />「気にしない」んですよね。堂々としてるというか。<br />そういう「ナンパに見えて実はタフ」と言うところが魅力の1つかなと思ったり。<br /><br /><br />ただ、終了の時の「〜everybody」は今でこそ笑えますけど、<br />その時の会場の凍りつきようってシャレにならなかったですよ。<br />みんな明らかに気づくレベルでぐちゃぐちゃになってましたもの。<br />東京ドームにいた観客全員がまるでオカンになったような気分で<br />ハラハラドキドキ見守っていました。<br />1番の終りで帳尻を合わせた時の『ウツのドヤ顔』は未だに忘れられません。ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-15313024655013731752013-04-30T20:05:13.098+09:002013-04-30T20:05:13.098+09:00マニピュレーター、自分も最初はよく
分かりませんでした。
で、なんとなく役割が分かったのは
YMO...マニピュレーター、自分も最初はよく<br />分かりませんでした。<br /><br />で、なんとなく役割が分かったのは<br />YMOでの松武さんを知ってから。<br />シーケンサーなどを使って楽器全体の<br />同期を司る人・・・と解釈しています。<br /><br />TMも1987年頃までは、生演奏主体の曲が<br />結構あったんですね!Ipanema '87は<br />独特のグルーヴ感があってかなり好きです(^^)kohhttp://keziyajones.blog50.fc2.com/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-61999243127735019512013-04-29T12:15:52.232+09:002013-04-29T12:15:52.232+09:00こんにちは。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
コンピュータは近未来を謳ったTMとは切っても...こんにちは。<br />いつも楽しく拝見させて頂いております。<br /><br />コンピュータは近未来を謳ったTMとは切っても切れない関係ですが、まだまだ黎明期だった80年代はこのような苦労話はまだまだありそうですね。<br />これだけの作業をこなしながらもライブでの失敗は殆ど無いというのは、やはり裏方の小泉氏や久保こーじ氏といったマニピュレーターの存在があったからでしょうね。<br />ウツが原因のミスの方が多い気が…<br />(Last GrooveのCome on Everybodyの皆の焦り様は今みても面白いですw)<br /><br />機材といえば小室さんが内緒で買った超高性能シンセサイザー「シンクラヴィア」の存在も気になるところです。<br /><br />これからも陰ながら応援させていただきます。<br />次回の記事も楽しみにしております。FANKS大仏noreply@blogger.com